ICDLが日本で受験可能に: KJKが日本初のテストセンターとしてICDLに参加 


KJK(現:一般社団法人専門職教育情報機構)は2020年10月、日本初のICDL認定テストセンターとしてICDL Asiaに加盟しました。 

KJK(所在地:愛知県名古屋市)は、2013年にヘルスケア実習とカリキュラムを提供する団体として設立されました。資格・検定などのディプロマ教育のパイオニアとして、全国64の大学・専門学校・ビジネススクールと提携しています。KJKは、ヘルスケア教育の質の向上と業界の環境改善のために日本各地の組織と協力しています。最近では、KJKは中国のパートナー組織として介護カリキュラム開発プログラムにも参加しています。 

 ICDLのプログラムは現在日本でも受講可能です。KJKの伊藤晴美事務局長は、「介護業界ではデジタル化が年々進んでいます。介護職はデジタルスキルを身につける必要がある。国際的に認知されているデジタルスキルの基準であるICDLの資格取得は、介護職にとって必要なことでしょう」。日本では近年、ベトナム、インドネシア、フィリピンなどからの海外から介護研修生や実習生が増えている。ICDLの資格取得は、日本での滞在期間終了後の再就職にも役立つだろう。 

ICDL Asia代表の ティナ・ウー氏 は「日本がICDLのグローバルコミュニティーに加わることを大変嬉しく思います。 ICDL Asia は、より多くの人々が日本でのICDLの旅から恩恵を受けることを願っています。」と述べました。